ルテインの摂取開始から20~30日後の効果

年齢を重ねると視力が落ちたり、物が見づらくなる、また疲れ目がなかなか回復しないなど、目のトラブルを起こしやすくなります。
「もう歳だから・・」とそのまま放置してしまうと、最終的には失明してしまう恐れもあるので、たかが疲れ目・視力の低下と軽く考えないようにしましょう。
加齢によって起こりやすくなる目の病気は色々とあります。
その中の1つ黄斑膜変性は症状が悪化すると、失明してしまう危険性のある目の病気です。
網膜にある黄斑部が紫外線や活性酸素のダメージを受け続けると、黄斑膜変性を起こしやすくなると言われています。
物が歪んで見える、色が違って見えるといった症状から見ている物が歪むなど、様々な症状を引き起こすのが特徴です。
症状が悪化してしまうと失明してしまいます。
また、加齢によって起こりやすいのが白内障です。
白内障も目の病気で、やはり黄斑膜変性と同じく紫外線や活性酸素によるダメージで起こります。
眼球の中にある硝子体が紫外線を浴び、活性酸素が増えた事によってダメージを受け、濁ってしまうと白内障となってしまいます。
白内障の他に虫が目の前を飛んでいるように見える、飛蚊症も白内障同様、硝子体が濁る事で起こる目の病気です。
このように、紫外線を浴びたり活性酸素が増える事によって起こる、目の病気は数多くあります。
年齢を重ねても目の健康をキープする為には、日頃から目に良い成分を意識して補う事が大切です。
ルテインは黄斑膜変性症、白内障、飛蚊症の予防に効果的な成分と言われています。
ルテインは優れた抗酸化作用があり、増えすぎた活性酸素を除去する効果に高い効果を発揮します。
紫外線などの有害な光が目の中に入らないよう、ブロックする作用もあるのがルテインの特徴です。
食事からでも補える成分ですが十分な量を摂るには、サプリメントを活用する方が効率的です。
ただ、サプリメントの摂取開始から、どのくらいでルテインの効果が出るのか気になる方も多いでしょう。
摂取開始から20~30日後の効果として、黄斑部の色素量が増加したという研究の結果があります。
黄斑部の色素量が増えれば紫外線などのダメージから目を守る効果もアップし、黄斑膜変性の予防効果が高まったと考えられます。
摂取開始からすぐに効果が期待出来るという点も、ルテインのメリットと言えます。
またルテインの摂取を中止した後も、40~50日間程度は黄斑部の色素量は変わらなかったというデータもあるようです。
サプリメントの摂取をストップしても、長期間効果が持続するというメリットがルテインにはあるのです。

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